キャンパスクリーンデー2016: みんなで楽しく!

10月6日、学生たちは、キャンパスクリーンデーという催しに参加しました。これは、毎年10月に開催されるNAISTの恒例行事で、NAIST全学の学生と教職員が一斉に校庭の清掃を行います。単に校庭を掃くだけではなく、街路に敷き詰められた石畳の間から絶えることなく伸びてくる雑草を抜いたりもします。

この行事の中で、私達は何人かの学生から話を聞きました。中学校や高校で学校の掃除を当たり前に行ってきた日本人学生にとってはそれほど珍しくない行事のようです。中国でも小学校から高校まで掃除はもっぱら生徒たちの仕事だそうです。

しかし、ほとんどの留学生にとっては、このような活動は初めての経験だったようです。フィリピン、ドイツ、ロシア、スペイン・・・多くの学生が彼らの国にはこんな習慣がないとコメントしましたが、同時に、外に出て、新しい人と出会い、さらに友達まで作れるいいチャンスだととらえていました。研究室内でのタイトな仕事に一息つき、運動不足を解消する格好の機会となりました。

1時間の作業の後は、準備されていた飲み物で乾杯。日が沈むころには、その場でふるまわれたご褒美の焼きそばと焼き芋に舌鼓を打ちました。

NAISTをきれいにすること自体素晴らしいことですが、学生と教員が分け隔てなく協力することに深い意味が込められているように思います。また来年のこの日を楽しみにしています。

掃除しながら友達づくり。
掃除しながら友達づくり。
みるみる綺麗になっていきます。
みるみる綺麗になっていきます。

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