フランスから来たCédric AbivenさんにNAISTの印象を聞きました

Cédric Abivenさんは、ロボティクス研究室のインターンシップ研修を受けています。彼の6か月のステイ中のNAISTと日本の印象を語ってもらいました。

セドリックさん, 自己紹介となぜNAISTに来たか教えてください。

「私はセドリックです。フランスから日本に来て、もう5か月になります。私のようなヨーロッパの学生にとって、日本はとても魅力的な国です。それまでに日本を訪れたことのある知人から日本のことをいろいろと聞かされていたので、NAISTのインターンシップの話が持ち上がった時、すぐに飛びつきました。日本を実際に見てみたいと思ったからです。」

日本の第一印象は?

「いくつかの書類審査を経て、13時間の飛行後、東京に到着しました。関西に行く前にまずは、首都を見てみたかったからです。夜、空港から大都会のホテルへの移動が心配でしたが、地図や情報は英語のものが簡単に手に入りましたし、何よりも通りがかりの人に助けてもらって無事に到着しました。日本人は親切で礼儀正しいと聞いていましたが、本当でしたね。ヨーロッパで旅行すると失礼な人に当たることもよくあります。それに比べて、日本では誰に聞いても、心から助けようとしてくれます。もう一つ驚いたのは安全に関する意識です。ヨーロッパで首都と言えば、どこでも、すりや置き引き、詐欺に注意を喚起するサインが見られるのですが、日本は違いました。大勢の人が行き交う東京という大都会でさえ、そんな危険性は皆無だと思いました。大人気の観光地の本当にすごい人込みの中でさえ、いつも安心していられたのです。」

今はどうですか?NAISTのインターンシップ生活に馴染むのは大変でしたか?

「東京を後にして、本州の半分ほどの距離を移動したところでNAISTの生活が始まりました。チューターの方が駅で出迎えてくれて、NAISTのキャンパスを案内してくれたあと、寮の鍵を受け取りました。キャンパスの印象はよかったですよ。丁度桜が満開でお花見を楽しみました。後に待っていたのは、手続きの書類の山(しかもほとんど日本語!)でしたが、チューターと国際連携係の方々のおかげで、私は何枚か記入するだけで済みました。」

ロボティクス研究室ではどんな研究を?

川田工業株式会社のHIROというロボットを使って布地などの可変物体を扱うことです。ロボティクス研究室の豊かな研究設備に感動しました。最先端のロボットを毎日触れるなんて、夢のようです。」

川田工業株式会社のロボットHIRO。ロボティクス研究室にて撮影。
川田工業株式会社のロボットHIRO。ロボティクス研究室にて撮影。

NAISTでの生活を謳歌していますか?

「チューターのおかげで、スムーズなスタートが切れ、他の日本人学生や留学生とも知り合えました。NAISTは一つの大きな国際社会です。 他の言語の習得にももってこいです。キャンパス内に、バーベキューや日本語教室など、いろいろなイベントやアクティビティがあります。また、NAISTのあるそれに、立地的にも関西の中心で歴史的文化的な遺産が多くあります。日本の南端にある沖縄にも行き、白い砂浜、青い海、新鮮な空気を満喫しました。」

沖縄の想い出。
沖縄の想い出。

他に何か感想がありますか?

「日本は本当に楽しかったです。将来必ず戻ってきます!」

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